北海道博物館が主催する第7回特別展「あっちこっち湿地」の関連イベント「シッチフェス!」(石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク、北海道ラムサールネットワークなど主催)のオンライン開催が15日、スタートした。ラムサール条約制定50周年に当たり、ウトナイ湖や釧路湿原、サロベツ原野、宮島沼、霧多布湿原など道内の湿地を紹介する企画。子供向けに編集しており、家族そろって楽しめる。道博物館では「生物多様性にとって貴重な湿地の環境を知ってほしい」と話す。9月20日まで。
特別展はラムサール条約50周年に加え、ウトナイ湖の条約湿地登録30年を記念した。生物標本や石狩大湿原の開拓の歴史などを学び、北海道の湿地の魅力を掘り起こすのが狙い。
ミュージカルや馬頭琴・ケーナ演奏などの音楽ライブをはじめ、吉本のお笑い芸人も登場する。「あなたにぴったりの湿地」診断や「渡り鳥すごろく」などのゲームを通じ湿地の魅力を解説。楽しみながら理解できる内容で夏休みの自由研究にもなる。
ホームページはhttps://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/ouchi‐museum/wetland/fest/
特別展は7月13日に開幕したが、新型コロナウイルスの感染拡大で同22日以降は臨時休館となっている。9月1日から再開予定。
















