ウイークリーみんぽう

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 ◇東京五輪野球で日本が金メダル(7日) 東京五輪の野球は決勝が行われ、日本が米国を2―0で破り、金メダルを獲得した。駒大苫小牧高校、苫小牧駒沢大(現北洋大)出身の伊藤大海選手(23)=日本ハム=は七回に登板し、二塁打を許したものの無失点に抑えた。日本の金は公開競技だった1984年のロサンゼルス大会以来37年ぶり、正式競技では初めて。7、8両日は札幌市で男女マラソン競技が行われ、東京五輪は8日、閉幕した。

 ◇全国高校選抜アイスホッケー大会でクラスター(10日) 苫小牧市内で3~8日に開催された大会で、出場した道外の高校1校の選手ら29人の新型コロナウイルス感染が分かり、道はクラスター(感染者集団)に認定した。感染者は13日時点で90人に拡大した。

 ◇50代女性にワクチン誤接種(11日) 苫小牧市は1回目と2回目で異なる新型コロナウイルスワクチンを接種したことを公表し、陳謝した。女性は7月に市保健センターの職域接種でモデルナ製、8月8日にグランドホテルニュー王子のワクチン接種センターでファイザー製のワクチン接種を受けた。女性は市保健センターの接種は終了し、全てホテルの接種センターに移行したと思っていたという。

 ◇東京パラリンピック出場カメルーン選手団を歓迎(同) 視覚障害がある短距離走の選手2人、下肢障害があるパワーリフティングの選手1人を含む代表団11人が苫小牧市内で事前合宿を行っている。11日は緑ケ丘公園陸上競技場で歓迎セレモニーがあり、市長が「ベストを尽くして」と激励した。

 ◇東京パラリンピック聖火の採火式(12日) 苫小牧市は本庁舎正面玄関前で採火式を行い、スケート靴用の研磨機を使って火をおこし、「氷都」苫小牧をアピールした。厚真町は遺跡発掘調査で明らかになった火打ち石の発火技法を用い、白老町はカムイノミの火を聖火皿にともすなど、東胆振4町も地域の特性を生かした採火式を16日までに行う。

 ◇「まん延防止等重点措置」に石狩管内、小樽市追加(13日) 道は感染症対策本部会議で同重点措置の措置区域に、既に適用されている札幌市を除く石狩管内7市町村と小樽市の追加を決めた。期間は14~31日。アイスホッケー大会のクラスターを受け、全道で部活動を原則、自校内に限定する。

 ◇苫小牧市長も濃厚接触者に(同) 全国高校選抜アイスホッケー大会のクラスターに関連し、道の調査で岩倉博文市長と大会運営スタッフを中心に市職員76人も濃厚接触者と判定された。本庁舎8階の立ち入りを20日まで一部制限し、白鳥王子アイスアリーナなど4施設を22日まで臨時閉館する。市長は同日まで自宅待機となり、副市長らが代わって公務に当たる。

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