苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は、高知県須崎市の明徳義塾中学・高校と高大連携協定を結んだ。共にスポーツや国際交流に力を入れていることから協定書を交わした。
4月に苫小牧駒沢大学から北洋大学に名称変更後、初めての高大連携協定。明徳義塾中学・高校は同大系列校の京都看護大学、稚内北星学園大学とも締結した。
協定はキャリア教育や入学支援、留学生の受け入れ、日本語教育などの国際関連事業が主な内容。大学の教員が高校へ授業に出向いたり、高校生が大学の単位を取得したりすることが可能となる。オンラインでの授業も模索している。
同校はサッカー部やゴルフ部、相撲部などを有し、野球部は全国高等学校野球選手権大会で優勝経験もあるスポーツの強豪校。在校生の3分の1が留学生で、世界7カ国73校と姉妹校提携を結んでいる。
協定の調印式は、京都看護大学で7月21日に行った。奥村学長は「これを機に、苫小牧市内の高校を含めた道内外の学校との連携も考えたい」と話した。
















