コロナ収束 願い込めた短冊奉納 エア・ドゥ 七夕飾り1250枚

コロナ収束 願い込めた短冊奉納  エア・ドゥ 七夕飾り1250枚
浴衣姿で短冊を奉納する空港係員

 航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は19日、七夕にちなんで新千歳空港など道内外9空港で集めた短冊約1250枚を千歳神社に奉納した。同社千歳空港支店の久保正博支店長は「コロナ収束の願い事が多かった。皆さまの思いがかなうよう奉納させていただいた」と話していた。

 2011年から続けている恒例行事だが、昨年はコロナ禍で見送ったため2年ぶり。全国の一般的な七夕(7月7日)、北海道の七夕(8月7日)に合わせ、同社が就航する道内外9空港にササの飾りを設置。航空利用者らが「コロナが収まったら旅をしたい」「穏やかな社会に戻りますように」などの願いを短冊に書き込んで、ササの枝につるしていた。

 この日は久保支店長ら6人が千歳神社を訪れ、玉串をささげるなど厳粛に神事を執り行った。浴衣姿で参加した空港係員の伊藤美海さん(23)は「皆さまに書いていただいた短冊を責任持って奉納した」と笑顔を見せ、同じく渡辺南美さん(24)も「皆さまの願い通りコロナに打ち勝ち、早く安心な旅ができるようになれば」と祈っていた。

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