道は8月15日現在の道内の農作物生育状況を発表した。高温・多照の影響で各農作物の生育は平年並みかやや早く進んでいる。一部地域で長期少雨から葉にしおれや枯凋(こちょう)も見られる。
8月前半の気温と日照時間は平年並み、降水量は平年をやや上回った。出穂期の水稲は平年より早く進んでいる。秋まき小麦は収穫が早く終了。バレイショはやや早く進み、一部地域で高温・少雨で下葉のしおれや枯凋が見られる。
大豆はやや早く、小豆は平年並みだが、いずれも着莢(ちゃっきょう))数が少ない畑も。テンサイ(移植)は平年並み。根部肥大が緩慢になっている。
タマネギは、生育がやや早いが、根部肥大がやや緩慢。牧草は高温・少雨で道内全域で2番草の生育が停滞。
道は「バレイショとタマネギは一部で収穫が始まったが小玉傾向。(天候の影響は)大きな被害には至っていないが、生育に地域や畑によって格差が見られる」としている。
















