21、22の両日、白老町とむかわ町でヒグマが目撃された。
21日午前10時ごろ、白老町北吉原の道央自動車道高架下の林道で地域住民がヒグマ1頭を目撃し、町を通じて苫小牧署に通報した。同署によると、ヒグマの体長は約1メートルで、現場は道央道白老インターチェンジから西に約6キロの林道。南東約500メートル先に民家があり、付近でこのヒグマのものとみられる足跡が見つかった。
22日午後4時ごろには、むかわ町穂別稲里のキャンプ場から約300メートル南の山中で、キャンプ場職員の男性が体長約1メートルのヒグマ1頭を目撃。
ヒグマはいずれも出没後、すぐに森の中へ立ち去っており、人畜への被害は確認されていない。