共産党道委員会(青山慶二委員長)と道議会共産党議員団(真下紀子団長)は24日、当面する道政執行と2022年度予算案に関する重点要望書を鈴木直道知事宛てに提出した。
▽新型コロナウイルス感染症対策▽医療・福祉・子どもへの支援強化▽災害対策等、道民の安全を守る諸課題▽原発・核のごみ、気候変動対策、エネルギー政策▽住民サービスを向上させる道庁機構改革▽平和憲法を守り、北海道を軍事基地化させない取り組み―など9本を柱に要望した。
全国的に爆発的な感染状況に陥っているコロナ対策については「これまでの対策では国民の命は守れない」と指摘し、「ワクチンの迅速な接種、大規模な検査、十分な補償と生活支援」の必要性を強調。ワクチン接種に関しては「国に対して供給見通しを早期に明らかにするよう改めて強く求め、希望する若年層までの確実な実施のために、集団接種体制の拡充など道の責任を果たすこと」を要望。さらに患者を保護・隔離できるようにホテルなど療養施設、医療者の人員確保も求めた。
この日は、真下団長らが道庁を訪れ、小玉俊宏副知事に要望書を手渡した。
















