内装実習で学び深める 苫職訓センター 職人育成応援事業

内装実習で学び深める 苫職訓センター 職人育成応援事業
渋川会長(中央)に見守られながらタイルの張り替えを行う研修生

 苫小牧地域職業訓練センター運営協会が実施する職人応援育成事業の研修生は23~25日、新開町の同センターで内装の実習を行った。9人がタイルと壁紙の張り替え作業を体験し、将来の就職に向けて知識を深めた。

 24日は、同センターの講堂で、床のタイルの張り替えを実施。研修生たちは、苫小牧内装技能士会の渋川征光会長ら3人の講師から指導を受け、カーペットタイル(50センチ四方)を丁寧に張った。

 参加した明野新町の斉藤健人さん(28)は「タイルがずれないよう、細かいところを注意した。これからもいろいろな分野のことを学び、就職につなげたい」と話した。

 同事業は苫小牧市の委託事業。建設業への就職を考えている人が対象で、同センターや企業で研修を重ね、正社員としての就職を目指す。

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