建設現場の安全確認、苫労基署と建災防が視察

建設現場の安全確認、苫労基署と建災防が視察
安全管理の状況をチェックする参加者=27日、苫小牧光洋中の敷地内

 苫小牧労働基準監督署と建設業労働災害防止協会北海道支部苫小牧分会は27日、合同で苫小牧市内の建設現場安全パトロールを実施した。

 同署の担当者と同会の安全指導者の計4人が、河川の砂防堤防工事と中学校の改修工事現場の3カ所を巡回した。

 このうち苫小牧光洋中学校の現場では、学校敷地内で5月に始まった体育館の改築工事の進捗(しんちょく)状況を視察。照明や換気設備の有無など作業環境が整っているか、手すりや安全ネットといった転落防止策が取られているかを目視したほか、作業責任者から現場での新型コロナウイルス感染防止対策などを聞き取った。

 同署の担当者は、今年は重機による死亡事故が目立っていることに触れ、「重機が動く際の合図がしっかり共有されているか特に注視した」と話した。

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