苫小牧市議会定例会が2日、開会する。議会運営委員会(竹田秀泰委員長)は会期を9日までとし、通常より1日短縮した。一般質問は22人が通告し、全国高校選抜アイスホッケー大会で発生した新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)への市の対応をはじめ、教育や福祉、脱炭素の取り組みなどを取り上げる。
会期中は感染症対策として傍聴者の入場を禁止する他、一般質問の質問時間を1人最大40分のところ一律20分とし、質問席などの消毒作業も徹底する。議案は初日の2日に先議する。議案審議と決算審査特別委員会の設置後、一般質問に入り、土日の休会を挟んで7日まで行う予定。
6月定例会で見送った各委員会は、4常任委員会を8日、2特別委員会を9日に開く。議会改革検討会は閉会後に先送りする。本会議は市議会ホームページ(HP)で生中継する他、各委員会の議事録を後日、HPで公表する。
市は2021年度各会計補正予算案と20年度各会計決算認定案など議案22件と報告2件の提出を予定している。
















