◇丸駒温泉が民事再生法の適用申し立て(8月30日) 千歳市幌美内の老舗温泉旅館「丸駒温泉」(佐々木義朗代表)が、新型コロナウイルスの影響などによる経営悪化を受けて民事再生法の適用を札幌地裁に申し立てた。中小企業再生を支援するファンドがスポンサー。約50人の従業員の雇用や営業はこれまで通り継続する。
◇たるまえサンフェス延期(同) 苫小牧の秋を代表するバーベキューイベント「たるまえサンフェスティバル」実行委員会は、オートリゾート苫小牧アルテンで9月11、12の両日に予定していたイベントを10月16、17両日に延期すると決めた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う北海道への緊急事態宣言でアルテンが休業し、市内も感染者が多い現状を考慮した。
◇胆振東部地震3年で被災地の宮坂厚真町長が会見(31日) 宮坂尚市朗町長は会見で「(安平、むかわ両町と)3町足並みをそろえて復旧を果たし、復興フェーズ(局面)を迎えたい。誰一人として取り残すことなく、これからの険しい道のりを歩んでいきたい」と語った。道と町の復旧事業は全体の約8割(7月末時点)を完了。農地や農業用施設などの復旧も今年度中に終える予定。
◇女子アイスホッケー日本代表は世界選手権で過去最高位の6位(1日) 2021IIHF女子アイスホッケー世界選手権はカナダ・カルガリーで5位決定戦が行われ、日本はロシアに0―2で敗れたものの、過去最高の6位で大会を終えた。
◇苫小牧の秋サケ定置網漁始まる。初水揚げ490キロにとどまる(2日) 苫小牧漁業協同組合の秋サケ定置網漁は初日、漁船3隻で計約490キロを水揚げした。記録的な不漁だった前年の初日を大幅に下回った。サケよりもブリの漁獲が目立ち、「これからに期待したい」と漁業者。
◇菅首相が退陣表明(3日) 菅義偉首相(自民党総裁)は、新型コロナウイルス対応などで内閣支持率が低迷、党内の求心力も低下し、自民党総裁選での再選は困難と判断。3日の党臨時役員会で「新型コロナ対策に専念したい。総裁選には出馬しない」と表明した。週明けの実施を目指した党役員人事・内閣改造は撤回した。総裁選は岸田文雄前政調会長が出馬を表明し、河野太郎規制改革担当相らも意欲。複数の候補で争われる。新総裁は10月初めに召集される見通しの臨時国会で次期首相に就任。菅首相が正式に退任する。
◇苫小牧地方の野菜高騰(同) 7、8両月の猛暑でコマツナやホウレンソウなど葉物を中心に野菜が高騰。葉物野菜やブロッコリー、ジャガイモは例年より1割から2割ほど高値が続いているという。
















