苫小牧市防犯協会は、地域の安全を守る新事業「ながら見守りタイ」の参加者を募集している。市民がウオーキングやジョギング、子どもの送迎といった日常生活の中で不審な人物、車両などに目を光らせ、地域の安全を守る活動。8月30日にスタートさせた。
「ながら見守りタイ」活動に当たっては(1)不審人物・車両を見つけた場合に声を掛けたり、追跡したりせず、自身の安全を確保した上で通報(2)見守り中は子どもを含め出会った人にできる範囲であいさつ(3)犯罪抑止効果を狙った「見せる防犯」へそろいのビブスを着用―することがルールだ。
ビブスは蛍光イエローで、市の公式キャラクター・とまチョップがプリントされた老若男女が親しみやすいデザインとなっている。活動に参加すると、1人1着もらえる。
担当者は「不審者は例年9~10月に増える傾向にある」と強調。「地域住民の力を借りて、安全安心なまちづくりを推進したい」と積極的な参加を呼び掛けている。
参加希望者は、市防犯協会窓口(市役所市民生活課)で申し込む。
問い合わせは同協会 電話0144(32)6287。
















