12日に労働者協同組合法の制定記念フォーラム

12日に労働者協同組合法の制定記念フォーラム

 労働者協同組合法が2020年12月に制定されたことを記念するフォーラム「協同労働のまちづくり」が12日午後1時から、オンラインで開催される。日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団の主催で、苫小牧市内で行われている協同労働の実践事例紹介も予定されている。

 同法は労働者が自ら出資し、組織の運営にも携わることができる協同労働について、組織の設立や管理などの事項を定めた法律。多様な働き方や住民自らが地域ニーズに応じた事業を展開することにより、持続可能で活力ある地域社会の実現を目指そうと昨年、衆参両院で全会一致で可決、成立した議員立法だ。

 以前から協同労働の形態を採ってきたワーカーズコープは同法の周知を図るため、各地でフォーラムを計画。苫小牧では公共施設での開催を計画していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止へオンライン形式に切り替えた。

 フォーラムでは同法制定の経緯や目的、法制化で期待できる新しい働き方などを解説。社会教育学を専門とする北海道大学の宮崎隆志教授をコメンテーターに迎え、市内や近郊における協同労働の実践事例も紹介する。

 参加無料だが、要事前申し込み。

 申し込み、問い合わせは住吉コミュニティセンター 電話0144(35)1080。

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