苫小牧市の認定こども園勇払幼稚園(岡部吉則園長)は10日、隣接する農園で、ジャガイモ掘りをした。全園児約60人が参加し、土の中からイモを見つけるたび、「あった」などと歓声を上げていた。
今年は5月にキタアカリ、メークイン、男爵芋の3種の種芋を植えた。職員らがスコップで軟らかくした土を園児たちが手で掘り進めると、次々と子どものこぶし大ほどに成長したイモが姿を見せた。
中には、直径2、3センチほどのイモもあり、子どもたちは「おイモの赤ちゃんだ」と大喜び。年長の高橋燈弥君(5)は「いっぱい(ジャガイモを)見つけ、おなかがすいちゃった。早く食べたいな」と笑顔だった。
収穫したジャガイモはフライドポテトなどにして味わう予定という。
















