航空自衛隊千歳基地を拠点に13日、在日米軍再編に伴う訓練移転の日米共同訓練がスタートした。苫小牧市は市内3カ所で監視活動を行い、騒音も国、道、市の常時、臨時計22局で測定している。
昨年8月に続き、コロナ下での訓練。22日までの10日間、米軍は第18航空団(沖縄県嘉手納基地)のF15戦闘機12機、人員約240人が参加し、積丹半島西方、日高南方の訓練空域で模擬戦闘などを展開する。
市は訓練初日、同基地の滑走路周辺、ウトナイ北の国道36号付近、高丘浄水場の3カ所に職員を配置し、双眼鏡を手に目視で監視した。午前9時すぎに戦闘機は離陸したが、千歳市街地方面から訓練空域に展開したとみられる。
騒音は市があけの公園、双葉3丁目公園、錦多峰浄水場に臨時測定局を設けるなど22局体制でチェックし、測定翌日に市ホームページで公表する。
















