道議会・文教委員会が13日、開かれた。小泉真志氏(民主・道民連合)は、道教育委員会が4月に北海道有朋高校に開設した北海道高等学校遠隔授業配信センター(T―base)の次年度以降の配信拡大など運営状況を質問した。
道教委は、地方の生徒たちの学びを保障する観点から、穂別、厚真、平取など地域連携特例高校25校と離島の2校を対象に学校の希望に即して数学や英語など習熟度に応じた授業や理科、公民、芸術などの専門性のある多様な選択科目など8教科21科目をライブ配信。遠隔授業で生徒延べ570人が学んでいると説明し、機材・物品、教職員の配置定数も毎年度検討する考えを示した。
鈴木順学校教育監は「質の高い授業が提供できる中堅教諭を本人の希望や適性、使命感を考慮して育成したい」と語った。
















