苫小牧市は14日、在日米軍再編に伴う訓練移転の日米共同訓練初日の13日、苫小牧市内上空を飛行した戦闘機の騒音測定結果(速報値)を公表した。
13日の訓練では米軍と航空自衛隊のF15戦闘機が午前中に計16機、午後に計15機参加。市測定分9カ所のうち、同日の最大値は、苫小牧方面から千歳基地に着陸した自衛隊機の87・9デシベル(午前11時25分ごろ、沼ノ端局)だった。
デシベルは音の強さを表す単位で90デシベルは、パチンコ店内相当とされる。市は95デシベルを超えた際、道防衛局などに対策を申し入れている。共同訓練は22日まで。