第3回定例道議会が14日、開会した。本会議で会期を10月8日までの25日間と決めた後、総額774億円の2021年度補正予算案など議案25件を提出。道の新型コロナウイルス対策の効果や課題を中心に、活発な論戦が交わされる。
提出された補正は、コロナ対策を中心とする一般会計が773億700万円、特別会計が9300万円。これにより一般会計予算は当初と合わせて総額3兆4819億円となる。
本会議では冒頭、7月9日に61歳で死去した竹内英順氏(自民党・道民会議)に対し、7期生の同期である喜多龍一氏(同)が「懐の深い、ナイスガイだった。61歳での旅立ちは、あまりに早過ぎる。北海道のために心血を注がれた」と追悼演説し、全員で黙とうをささげた。
続いて鈴木直道知事が今定例会に提出した議案を説明。補正予算案のうち、道議選旭川市区補欠選挙費(1億2000万円)のみを先議し、全会一致で可決した。
今定例会は17、21日に代表質問を実施。24日から一般質問に入り、29日まで延べ4日間にわたり続行。補正を審議する予算特別委は10月1日から始まり、6日まで延べ4日間にわたり質疑が行われる。
















