トヨタ自動車は14日、新型のスポーツ用多目的車(SUV)「カローラ クロス」を国内で発売した。これに合わせて同日、苫小牧市柳町のトヨタカローラ苫小牧店と市内新開町のネッツトヨタ苫小牧キテネッツ館で報道関係者向けの新車発表会が開かれた。
クロスは、主力乗用車「カローラ」シリーズでは初のSUVタイプで、後部座席や荷室の広さが特長。価格(税込み)は199万9000~319万9000円。主な顧客に30~40歳代の家族層を見込む。荷室の容量は487リットルで、他のメーカーを含め同サイズの乗用車の中では最大級という。5人乗り。
すでにタイなど新興国を中心に販売しており、国内でも根強いSUV人気を背景に投入した。愛知県豊田市の高岡工場で生産し、月間販売台数は4400台を想定している。
「カローラ クロス」は、トヨタカローラ苫小牧店とネッツトヨタ苫小牧キテネッツ館に展示している。
















