北海道経済産業局は、7月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店とドラッグストアは苦戦したが、他の業態は好調に推移した。
百貨店の販売額は120億8600万円にとどまり、前年同月比5%減。2カ月連続で前年を下回った。飲食料品は0・7%増と堅調だったが、衣料品は9・4%減、身の回り品も15・6%減と低調だった。
一方、スーパーの販売額は701億5900万円となり、前年同月比1・2%増。3カ月ぶりに前年を上回った。衣料品は4・1%減、身の回り品も24・3%減だったが、主力の飲食料品がコロナ禍の「巣ごもり需要」もあり2・5%増と好調だった。
コンビニの販売額・サービス売上高は525億5000万円で、前年同月比4・8%増。5カ月連続で前年を上回った。
専門量販店では、家電大型専門店の販売額は前年同月比14・5%増の147億900万円で、2カ月ぶりに前年を上回った。ホームセンターの販売額も1・5%増の131億7300万円となり、3カ月ぶりに前年を上回った。一方、ドラッグストアの販売額は0・9%減の240億2600万円となり、3カ月連続で前年を下回っている。
















