苫小牧南高校(高橋昭仁校長)は15日、オンライン会議システム「ズーム」で室蘭工業大学の留学生と交流学習を行った。道教育委員会主催の高大連携事業「北海道スタディアブロードプログラム」の一環で、1、2年生約300人が参加した。
グローバルな人材育成へ高校生と留学生の交流機会を提供しようと、道教委が2018年に始めた事業で南高で実施するのは昨年に続き、2回目。
今回は室工大の留学生でインド出身のティヤガラジャン・ラジクマールさん(27)がインドのペット事情や料理、観光名所、スポーツについて英語で紹介した。生徒たちはインド人の暮らしに興味津々で、「どんな日本食が好きですか」などと熱心に質問していた。
「ゾウがペットとして飼われていることにびっくりした」と1年生の黒岩結華(ゆは)さん(15)。同じく1年生の松舘桃花さん(15)は「全然知らなかったインド料理、観光地などについて知れた」と喜んでいた。
















