苫小牧市は16日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴い30日まで臨時休館としている市内52の公共施設のうち、屋外スポーツ施設7カ所を21日から再開することを決めた。ただし、団体利用は予約済みに限る。中央図書館と各図書コーナーも予約済み図書の貸し出しを同日から認める。
市は、市内の感染者数が減少傾向にあることを考慮し、感染リスクが比較的低い施設の段階的な再開を決定。道が18~20日の連休中の人流の活発化を警戒していることから、再開時期を21日以降とした。
中央図書館と各図書コーナーは、インターネットで予約した図書のみ貸し出し・返却を受け付け、施設内での閲覧はできない。
一方、スケートリンクなど屋内スポーツ施設9カ所は、予約済みの団体で全道・全国に直結する大会出場に伴う練習のみ17日から利用を認める。
【21日から再開】▽清水野球場▽少年野球場▽とましんスタジアム(午後8時まで)▽ハイランドスポーツセンター▽緑ケ丘公園庭球場(同)▽緑ケ丘公園サッカー場・ラグビー場(同)▽緑ケ丘公園陸上競技場
【21日から予約済み図書の貸し出し・返却のみ再開】▽中央図書館▽図書コーナー(住吉、豊川、沼ノ端、のぞみ各コミュニティセンター、植苗ファミリーセンター、沼ノ端交流センター、勇払公民館)
【17日から予約済み団体の条件付き利用可】▽アブロス日新温水プール▽アブロス沼ノ端スポーツセンター▽川沿公園体育館▽総合体育館▽ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ▽ときわスケートセンター▽新ときわスケートセンター▽白鳥王子アイスアリーナ▽日吉体育館
















