「北海道『木育の森』かるた44選」 全国育樹祭を記念し製作 保育園などに配布

「北海道『木育の森』かるた44選」 全国育樹祭を記念し製作 保育園などに配布
製作した「北海道『木育の森』かるた44選」の取り札(右)と読み札の裏(左)

 10月9日に苫小牧市、10日に札幌市で開催される第44回全国育樹祭を記念して、森林・林業に関わり木育に取り組む道内3団体・機関が「北海道『木育の森』かるた44選」を製作した。希望する保育園や子育て支援センターなどに先着順で無償配布する。

 全国育樹祭は、植栽や育樹の取り組みを通じ継続して森を守り、育てることの大切さを普及啓発することを目的に開催される。今回は北海道発祥の「木育」がコンセプト。日頃から森林・林業に関わり、木育に取り組む北海道森林組合連合会、農林中央金庫札幌支店、公益社団法人北海道森と緑の会が道の協力で「北海道『木育の森』かるた44選」を協働で作った。

 かるたには、第44回育樹祭のテーマ・ポスターや、道内の小中学校、高校の児童生徒に募った過去10年間の緑化活動啓発作品コンクールなどの標語やポスター原画から選定し、取り札と読み札を1100セット製作した。

 取り札には「ありがとう緑の力を未来へと」「育てよう森は地球の宝物」などの文字と絵、読み札の表には文字、裏にはミズナラなどの絵が記されている。

 3団体は、かるたを通じ木育の普及を図るため、800セットは北海道私立幼稚園協会に配布済み。200セットを希望する団体(個人も可)に先着順で無償配布する。配布は予定数に達し次第終了する。

 また、ナラの木箱入りのエゾカラマツの木札を3セット作った。展示したり、希望する団体に貸し出す。

 希望する団体(個人)は、メールで申し込み項目を記入して応募のこと。

 メールアドレスはmorimidori@h-green.or.jp

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