活動に若い力を 植苗町内会連合会「青年友の会」発足

活動に若い力を 植苗町内会連合会「青年友の会」発足
地域の若い世代を集めた植苗青年友の会の発会式

 苫小牧市内の植苗町内会連合会(丹治秀一会長)は、地域の若手でつくる内部組織「植苗青年友の会」を立ち上げた。

 町内会活動に意欲のある若い世代を集め、地域の担い手育成を目指す試みで、16日、植苗ファミリーセンターで発会式を実施。同会代表に就任した丹治秀章さん(41)は「若い力の輪を広げ、地域がますます発展するよう力を尽くしたい」と述べた。

 同町内会は植苗・美沢地区の住民で組織。子育て支援や子どもの健全育成などにも注力してきたが近年、役員の高齢化が進み、町内会活動に若い世代の声を取り入れにくくなっていることが課題だった。

 そこで、若い人が町内会活動に携わることができる内部組織の立ち上げを計画。呼び掛けに応じた20~50代の12人で植苗青年友の会の発足に至った。

 発会式には同会のメンバーや町内会の役員をはじめ、地元の老人クラブや学校関係者、市職員ら約30人が出席。丹治秀一会長は「このような組織をつくることができて喜びを感じている。植苗地域から苫小牧全体を充実、発展させたい」と述べた。

 同会は今後、さまざまな町内会活動に携わるほか、同会独自の事業も手掛ける考え。丹治秀章代表は「若さを生かし、明るく、楽しく、元気よく地域活動に取り組みたい」と意気込む。

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