苫小牧南高校(高橋昭仁校長)は15日、同校体育館で全校生徒459人を対象に防災講話を実施した。生徒たちは地震や津波への備えについて改めて学び、防災意識を高めた。
防災を考える一日とする「1日防災学校」の取り組みの一環。室蘭地方気象台地震津波防災官の松島功さんと技官の山崎龍太さんが「苫小牧市周辺の自然・気象災害 特に地震・津波災害について」をテーマに40分ほど講話した。
山崎さんは津波発生の仕組みや市のハザードマップ、自らの身を守る方法などを紹介。「平時から対策を講じ、災害が発生したときには命を守るために最善を尽くして」と訴えた。
1年生の浅野目碧波(あおば)さん(16)は「地震や津波の怖さを再認識した」と気を引き締めた。
















