新型コロナウイルスの緊急事態宣言の発令が続く中で迎えたシルバーウイーク。最終日の20日、道内は各地で秋晴れとなり、苫小牧市内の観光施設にも多くの買い物客が足を運んでいた。
海の駅ぷらっとみなと市場(港町)は、新鮮な野菜、魚介類を買い求める市民やお目当ての飲食店に並ぶ人らで活気づいた。
青谷尚人事務局長は、初日の18日はあいにくの雨天だったが19、20両日は土日並みの人出といい「少し感染者数が減っているから、安心している人もいるのかな」と話した。
市場内の青果店MOCOは18日から、旬のブドウを棚いっぱいに陳列した「ぶどう収穫祭」を開催。ブドウの詰め合わせやシャインマスカットの詰め放題などを行っている。
「例年とあまり変わらない人出だけど、地元の人が多い」と若杉育美店長。市内柏木町の主婦(73)は「きょうはお土産を買いに久々の外出」と熱心に商品を見て回っていた。
















