心晴れやか長寿祝い交流楽しむ 日新草笛町内会が敬老祝賀会

心晴れやか長寿祝い交流楽しむ 日新草笛町内会が敬老祝賀会
華やかな舞踊が披露された敬老祝賀会=20日午前10時50分ごろ、日新草笛ふれあいセンター

 敬老の日の20日、苫小牧市の日新草笛町内会(谷岡裕司会長)は日新草笛ふれあいセンターで地域の高齢者の長寿を祝う敬老祝賀会を開いた。新型コロナウイルスの感染予防対策のため、飲食はせず短時間での実施となったが、出席した高齢者は心尽くしの祝いの席を笑顔で過ごした。

 地域に住む75歳以上の高齢者218人中、約80人が出席。密を避けるため約40人ずつ2回に分けて実施し、換気や検温、手指消毒なども徹底した。

 谷岡会長は「こうして近隣の人と仲良くできることをうれしく思う。これからも、住んで良かったと思えるような道をお互いに歩むことができれば」とあいさつ。続いて、町内会の舞踊部のメンバーらが「冠雪」や「令和音頭」などの祝舞を披露した。

 例年行っていたカラオケ大会や会食などはせず、全体で約30分という短い時間となったが、出席者は顔なじみの人たちとの交流を満喫した様子。木村八重さん(87)=日新町=は「このような会を開いていただき、本当にありがたい。心の潤いも頂きました」と語った。

 道によると、道内の100歳以上の人は9月1日時点で4160人となり過去最多。苫小牧市内(8月31日時点)では87人に上る。

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