◇図書館が予約本の貸し出し再開(21日) 新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴い、臨時休館していた苫小牧市立中央図書館と市内7カ所の図書コーナーが予約本の貸し出しを再開した。市内の感染者数の減少を受けての対応。市は8月28日から53カ所の公共施設を臨時休館にしてきたが、周辺の道の駅が開館していることから、9月13日に道の駅ウトナイ湖を再開。21日は感染リスクが比較的低い屋外スポーツ施設7カ所と中央図書館・各図書コーナーの予約本の貸し出しを再開した。
◇相続専門の相談センター開設(同) 苫小牧相続信託相談センターが市内日の出町2に開設された。財産管理や相続手続きに関する相談全般に対応する。司法書士・行政書士の上田浩司さんが代表の司法書士法人とまこまい法務事務所が移転を機に開業した。
◇基準地価、苫小牧は下落幅縮小(同) 市内の平均変動率は住宅地が前年度比1・3%減、商業地が同0・7%減。住宅地は21年連続、商業地は25年連続で下落した。下落率は共に2年ぶりに縮小。「東高西低」が続く中、東部地区では上昇地点もあった。1平方メートル当たりの平均価格は、住宅地が同400円減の1万9800円、商業地が同300円減の3万3600円。住宅地は上昇が2地点で「明野新町1の17」が上昇率3・2%の3万6000円、住宅地最高値の「三光町3の20」が同1・6%の3万8000円。
商業地は「拓勇東町4の2」が3・5%増の3万5500円。
◇基準地価、道内平均は住宅地が30年ぶりに上昇(同) 道内平均価格は札幌市に加え石狩管内全市の上昇幅が拡大し、住宅地は2万800円(前年度比プラス0・3%)となり、30年ぶりに上昇に転じた。商業地は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて9万800円(同マイナス0・6%)となり、2年連続で下落。林地を除く、住宅地、商業地、工業地の「全用途」平均でも0・1%上昇した。
◇八王子の学校給食でホッキカレー提供(22日) 苫小牧の姉妹都市・東京都八王子市で苫小牧産ホッキ貝を使ったホッキカレーの学校給食がスタート。29日までに全小中学校107校でホッキ約1・2トン、約3万8000食が提供される。新型コロナで苦境にある産業を支援しようと、八王子市教育委員会が国の補助事業を使って食材を購入。苫小牧漁業協同組合と苫小牧市内の加工業マルゼン食品が協力した。
◇終戦後発刊の「日刊とまこまい」紙面見つかる(25日) 1947年9月から1年間、週2回発行された地域紙「日刊とまこまい」が拓勇東町の野土谷末松さん宅で見つかった。紙面は市制施行後間もない48年5月30日付。B4判2ページで保存状態は良好。市議会の開催や第1回児童福祉週間の実施、支笏湖のヒメマス解禁などを報じている。
















