旅客6カ月連続前年上回る 8月、新千歳

旅客6カ月連続前年上回る 8月、新千歳

 北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、8月の国内線旅客数は前年同月比17・4%増の85万3086人となった。前年実績を6カ月連続で上回ったが、新型コロナウイルス流行前と比べると6割近く減少した。

 国内線の主な内訳は、羽田線が同14・9%増の36万471人、伊丹線が同0・5%減の5万6324人、関西線が同16・5%増の6万3639人など。コロナ流行前の2019年8月と比べると59・4%減。国際線旅客数は昨年4月以降、17カ月連続でゼロだった。

 貨物取扱量は前年同月比6・3%減の1万31トン。内訳は、国内線が同9・1%減の9123トン、国際線が同36%増の907トン。郵便取扱量は同7・4%減の645トン。貨物、郵便の取扱量はそれぞれ5カ月ぶりに前年実績を下回った。

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