28日から29日にかけて、むかわ町と苫小牧市でヒグマの目撃が相次いだ。苫小牧署によると、いずれも人畜に被害はないという。
28日午後5時20分ごろ、むかわ町宮戸の町道で、バスケットボールをしていた小学生の兄弟2人が10メートル先にクマ1頭を目撃し、保護者が同署に通報した。同署によると、体長1メートルで反対側の茂みに立ち去り、児童らは無事だった。現場は国道235号と道道穂別鵡川線の交差点から東に約200メートルの町道。
また29日午前5時ごろ、苫小牧市植苗の国道36号を乗用車で走行中の男性が体長2メートルのクマを目撃し、同署に通報した。クマは国道を横断しようとしたが車に気付いて引き返し、西側の茂みに立ち去ったという。現場は国道に架かるウトナイ橋近くで、市は付近に注意喚起の看板を設置した。
















