道は29日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、緊急事態宣言解除後の10月1日以降の独自対策を決めた。「秋の再拡大防止特別対策」として、31日までの1カ月間にわたり全道で感染対策の徹底を求める。札幌市は「重点地域」として他の178市町村より強い対策を講じ、14日までの2週間、酒類提供を認めた上で飲食店への時短要請を継続する。
札幌市以外の全道の対策としては、飲食店に時短や酒類提供の制限は要請しないが、「同一グループ、同一テーブルは4人以内」とすることや、カラオケ提供の自粛を求める。修学旅行など学校行事は「感染リスクを慎重に検討」しながら実施し、部活動も感染対策を徹底した上で実施を認める。公立施設は休館せず、イベントの参加人数は最大1万人とする。
これを受け苫小牧市は、休館していた市内の全公共施設を10月1日から再開する。
















