臨時職員と投票立会人を募集 市選管、衆院選の日程は未定

臨時職員と投票立会人を募集 市選管、衆院選の日程は未定

 苫小牧市選挙管理委員会は次期衆院選に向け、選挙事務を担う会計年度任用職員と投票立会人を募集している。選挙日程が確定しない中、人集めに苦戦しており、「安心して事務や立ち会いができるよう新型コロナウイルス対策も徹底する。ぜひ選挙に関わっていただきたい」と呼び掛けている。

 会計年度任用職員は従来の臨時職員で、採用期間は投開票日前までの3週間弱。業務は期日前投票所の受け付けや投票用紙の交付、案内などで時給900円程度。勤務時間は▽午前8時25分~午後2時15分▽午後2時30分~同8時5分―など5パターン。定員70人程度に対し、29日現在で40人程度しか応募がなく、特に夜間まで勤務できる人を求めている。

 投票立会人は非常勤特別職。投開票日の午前7時~午後1時30分もしくは午後1時30分~同8時、各投票区で有権者の投票に立ち会う。報酬は8100円。40投票区で各時間帯2人ずつ計160人を募集しており、29日現在100人程度の応募。立ち会いする投票区は希望に基づき抽選で決める。特に東部地区、中央部からやや西部地区の希望者を募っている。

 いずれも選挙期日が定まらず勤務日が確定できない上、コロナ禍も加わって、これまで以上に募集への反応が鈍いという。市選管は「選挙がいつでも準備は進めないといけない。都合のつく方はぜひ協力を」と訴えている。

 問い合わせは市選管 電話0144(32)6774。

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