苫小牧とマッチの関わり作品に 「北の燐寸アート展」10日まで たなかのぴざや

苫小牧とマッチの関わり作品に 「北の燐寸アート展」10日まで たなかのぴざや
マッチをモチーフにした作品がずらり

 マッチをテーマにした美術展「北の燐寸(マッチ)アート展2021」が10日まで、苫小牧市山手町のたなかのぴざや内のギャラリーで開かれている。市内外の芸術家19人が出品し、来場者は小さな作品が織り成す壮大な世界観を楽しんでいる。

 苫小牧に関連した文化芸術情報を発信するメディアまちっくす(大石和美代表)の主催で11回目。明治期、苫小牧ではマッチ産業が盛んだったことから、まちの歴史を伝えることを目的に開いている。

 会場にはマッチ箱を和紙やビーズ、時計の歯車で飾り付けた作品など力作がずらり。マッチ棒がピクニックを楽しんでいる様子を描いた銅版画や、マッチ箱の中にミニチュアのパンや野菜を詰め込んだ造形作品なども。

 大石代表は「マッチをさまざまな視点から楽しみ、苫小牧とマッチの関わりに関心を寄せてもらえれば」と話す。

 入場無料。開場は同店営業時間の午前11時~午後9時半。水曜定休。問い合わせは同店田中さん 携帯電話080(8290)3952。

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