駒沢苫小牧幼稚園(荒澤義寛園長)はこのほど、大地震を想定した避難訓練を実施した。2歳から6歳までの園児約110人が避難経路を確認し、有事に備えた。
同園は地震や火災など、災害に備える訓練を年2回実施している。
今回は地震の発生により園舎が倒壊する可能性があると想定。園児らはサイレンが鳴ると机の下に入って身の安全を守り、教諭の指示に従って避難場所に設定している駒大苫小牧高校のグラウンドまで速やかに移動した。
年長児の千股大鎧君(5)は「サイレンが鳴って最初はびっくりしたけれど、先生の言う通りに避難できた」と話した。
同園は9月1日、大規模地震を想定した道内の一斉防災訓練「北海道シェイクアウト」にも初めて参加。園児らが園内のホールに集まり、身を低くするなどの安全行動を学んだ。
















