苫小牧仏教会(出雲路広称会長)は9月29日、新型コロナウイルスの治療に当たる医療従事者に感謝の気持ちを伝えようと市立病院に30万円、苫小牧日翔病院に20万円を寄付した。
長年、会で積み立てていた資金を活用した。
市立病院への寄付では、出雲路会長(59)が松岡伸一院長に市役所で目録を手渡した。岩倉博文市長は「精神的なプレッシャーが大きい中、医療現場の最前線にいる関係者へのありがたい心遣い」と謝辞を述べた。
出雲路会長は「医療従事者の努力で最近は感染が収まっていると思う。他の団体にも謝意を示す行動をしてもらえたらうれしい」と話していた。
















