誰もが生き生き暮らす社会に 「自分らしさ応援エクスポ」パネル展 8日まで

誰もが生き生き暮らす社会に 「自分らしさ応援エクスポ」パネル展 8日まで
男女平等参画社会について考えるパネル展示

 誰もが生き生きと暮らすことができる男女平等参画社会の在り方を考える、苫小牧市の啓発事業「自分らしさ応援エクスポ」のパネル展が8日まで、市役所で開かれている。市民向けに行ったインターネットアンケートの回答内容のほか、ワークライフバランスの実現に向けた市内の企業の取り組みを紹介している。

 「エクスポ」は岩倉博文市長が座長を務める市男女平等参画を推進する市民会議の事業として計画。パネル展はこの一環で、6月末から7月末に市が行ったネットアンケートに寄せられた941人の回答結果の一部を漫画形式で掲示。

 子どもが生まれる際に育児休暇を希望していたが取得できなかったという人は7%に上り、「今すぐ何が変わったら子育てしやすくなるか」という問いには、約半数が「働き方の多様性の実現」と回答したことなどを紹介している。市内の企業10社のワークライブバランスに対する取り組み事例も紹介している。

 「エクスポ」ではこのほか、インターネット上で7つの動画を配信中。市協働・男女平等参画室は「自分の中にある思い込みや無意識の偏見に気が付くきっかけにしてもらいたい」と話す。展示は市役所の開庁時間(平日午前8時45分~午後5時15分)に自由に見ることができる。最終日は午前11時まで。

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