苫小牧市の絵画サークルのばら(栗田雄介代表)の油彩画展が6日まで、苫小牧市民活動センター1階ギャラリーで開かれている。会員と講師の力作46点が並ぶ。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。
樽前山や福島県の吾妻小富士といった山を見下ろすように描いた風景画や、ハクチョウなどの動物画、静物画、心象画など多彩な作品を鑑賞できる。
公共施設の休館などで活動期間が限られていたが、講師の本間弘章さん(90)は「皆が自宅での制作に力を入れた分、上達している。それぞれの個性がはじける作品をぜひ見てほしい」と話す。
入場無料。午前10時~午後5時(最終日は同4時まで)。同サークルは30~90代の15人で毎月第1、3金曜日に豊川コミュニティセンターで活動している。
















