千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館は2日、恒例の「お寿司を食べてサケを知ろう!『その”サーモン”どこからきたの?2021』」を開いた。親子や学生など7組22人が参加。世界中のサケの仲間やサケのおろし方などを学び、自ら握ったアトランティックサーモンとニジマスのすしを食べ比べた。
北大大学院水産科学研究院の共催、北々亭千歳店を運営するダブリュコーポレーションが協力した。冒頭、北大北方圏フィールド科学センターの清水宗敬教授が「北海道と世界の”サーモン”」のテーマで講演。「ノルウェー産サーモンのいけすは、ジャンボ旅客機1機が入る大きさで10万匹から30万匹を養殖している」などと紹介した。
ダブリュコーポレーションの高尾裕也さんはノルウェーのアトランティックサーモンと日高沖で取れたシロザケの「銀聖」の身おろしを披露。参加者はサーモンやニジマスなどのにぎりずし、巻きずしにトライした。千歳市の菊池二今君(5)は「にぎにぎするのが楽しかった」と初めて握ったサーモンをおいしそうに頬張っていた。
















