ウイークリーみんぽう 9月25日~10月2日

ウイークリーみんぽう 9月25日~10月2日

 ◇ホテル杉田が「北海道じゃらん」の宿泊満足度ランク第1位(27日) 苫小牧市表町の「くつろぎの湯苫小牧ホテル杉田」(佐藤聰代表)は、リクルート北海道じゃらんの宿泊満足度ランキング2021ホテル編で1位を獲得した。同ホテルにとっては初の快挙。宿泊満足度は96・0点で「総合評価」「清潔感」の点数が高かった。

 ◇国立感染症研が高校選抜アイスホッケーのクラスターで調査結果公表(同) 8月の全国高校選抜アイスホッケー大会(苫小牧市など主催)で新型コロナウイルスの大規模クラスターが発生した問題で、国立感染症研究所が調査結果を公表。発熱した選手がいたにもかかわらず学校側は報告を怠り、主催者側の健康記録の確認不足もあって試合が行われたことを明らかにした。感染は「エアロゾル」を介した可能性も否定できないとした。

 ◇白老町のハリマ化成北海道工場が来年3月で閉鎖(29日) 製紙用薬品メーカーのハリマ化成(本社東京・大阪)が道工場を来年3月末で閉鎖する。日本製紙の道内工場の相次ぐ生産停止により、製品の供給先を失ったため。1962年に操業開始した工場は約60年の歴史に幕を閉じる。

 ◇自民党総裁選は決選投票で岸田文雄氏勝利(同) 菅義偉首相の後継を選ぶ自民党総裁選は投開票され、岸田文雄前政調会長(64)が決選投票で河野太郎規制改革担当相(58)を破り、第27代総裁に選出された。岸田氏は挙党態勢を構築して衆院選に臨む考えを表明。任期は2024年9月末までの3年間。臨時国会冒頭で第100代首相に指名される。

 ◇道が10月以降の新型コロナ独自対策決める(同) 対策本部会議を開き、緊急事態宣言解除後の10月1日以降、「秋の再拡大防止特別対策」として1カ月間にわたり全道で感染対策の徹底を求める。札幌市は「重点地域」とし、14日まで酒類提供を認めた上で飲食店への時短要請を継続。札幌以外の全道の対策では飲食店に時短や酒類提供の制限は要請しない。

 ◇緊急事態宣言、まん延防止重点措置を全面解除(30日) 政府は新型コロナウイルス対策で19都道府県を対象にした緊急事態宣言と8県へのまん延防止等重点措置について、期限の30日をもって全面解除した。全国で宣言と重点措置の対象がない状況は4月4日以来。

 ◇王子苫小牧工場が段ボール原紙生産開始(10月1日) 王子製紙苫小牧工場が段ボール原紙などを生産する抄紙機の営業運転を開始した。昨年、抄紙機8台のうち新聞用紙の抄紙機N―5号マシンなどを停止。設備を改造し、試運転を行っていた。通販梱包(こんぽう)材などで需要が見込まれる段ボール原紙の生産に切り替え、需要の変化に対応する。年間生産能力は約30万トン。

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