とまこまい広域農協(宮田広幸組合長)は5日、「新米キャンペーン」を苫小牧市内で展開し、宮田組合長、松原正明理事参事の2人が苫小牧民報社を訪れた。収穫、精米したばかりの新米を配り、「今年も豊作。品質も最高」とアピールしている。
同農協は厚真、安平、むかわ(穂別地区)の3町で水稲約2300ヘクタールを作付けし、主力品種は「ななつぼし」。今年の作況指数は今後公表されるが、道内予想は「105」の「やや良」で豊作が期待されている。
宮田組合長は広域ブランド「たんとうまい」、厚真の地域PR米「さくら米」、穂別の「雪瑞穂」の贈答セットを手に「夏の暑さで高温障害も見られたが、低タンパクの良いお米ができている」と強調した。
今年は9、10両日に苫小牧市で開かれる全国育樹祭にちなみ、10月末までに新米を購入すると、道産木材で作ったしゃもじを抽選で200人にプレゼント。「地元の皆さんに食べてもらいたい」と呼び掛けた。
キャンペーンは毎年、管内1市4町の行政や関係機関などに新米を贈ってPRしている。今年は34カ所に622キロを寄贈する。
















