苫小牧市宮前町の錦岡保育園(山口康男園長)は5日、錦大沼公園の樹木園で梨もぎ体験を行った。年中児、年長児の35人が実りの秋を体感した。
同公園は市内の錦岡と樽前の雄大な自然に囲まれており、樹木園のほかに散策園路などがある。
園児たちは体力づくりを兼ね、保育園から現地まで片道約6キロを往復した。樹木園では、実がたわわになっており「大きいのがある!」などと大喜び。手を伸ばして次々と梨を収穫し、詰め込んだ実でいっぱいになった袋の中を見ては、満足げな表情を浮かべていた。
伊藤芽生ちゃん(5)は「たくさんあってうれしい。パパやママと一緒に食べる」と話していた。