苫小牧市と白老町、安平町、厚真町、むかわ町で構成する東胆振地域ブランド創造協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)は11月30日まで、「東胆振ファンプロジェクト」の会員限定でスマートフォンを活用したモバイルスタンプラリーを繰り広げる。各市町に足を運んでもらうのが狙いで、スタンプを集めて応募すると抽選で宿泊券や東胆振の特産品が当たる。
スマホでファンプロジェクトに会員登録(無料)をした上で、対象の協賛店にある各QRコードを読み取り、スタンプを獲得していく。スタンプは1市町に付き1個まで。獲得数によって応募できる景品が異なる。
協賛店は▽たらこ家虎杖浜(白老町)▽マルトマ食堂(苫小牧市)▽そば哲遠浅店(安平町)▽こぶしの湯あつま(厚真町)▽ぽぽんた市場(むかわ町)―など1市4町の計34店舗。ポスターやチラシ、同プロジェクトのホームページなどで詳細を紹介している。
スタンプラリーは当初、9月から2カ月間の予定だったが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を踏まえ、10、11月に変更した。市の担当者は「イベントがなかなかできなかったが、東胆振の多彩な魅力を感じてもらうきっかけになれば」と期待を寄せる。
同プロジェクトは「Fun(楽しみ)! Fan(愛好者)! 東胆振」と銘打ち、地域内の観光周遊の活発化を目指して昨年度から始動し、会員は現在、市内外に約1400人を数える。
















