道の駅ウトナイ湖(苫小牧市植苗)内のプレジールは6日、「ほっきおむすび」と「とんむす」の実演販売を行った。胆振総合振興局が地元の食材PRを目的に呼び掛け、管内11市町の特産品を使って開発されたご当地おむすび「いぶり11」の苫小牧版。
苫小牧が20年連続水揚げ量日本一のホッキ貝を使用し、食感とだしの香りがいい「ほっきおむすび」(税込み350円)と、苫小牧のブランド豚「B1とんちゃん」を甘辛く味付けした「とんむす」(同)の2種類を販売した。それぞれ1つずつ入ったパックは550円(同)。
世界的に活躍する「ライスボールプレーヤー」で、レシピを監修した川原悟さんは「素材そのものの味を生かすことにこだわった。一口目から具材を楽しめるようまぜご飯にした」と話す。この日は同店を訪れ、味付けや握るコツを佐藤晶子店長らに直接指導した。教わった佐藤店長は「おむすび目当てに訪れてもらえるよう販売していきたい」と意気込んだ。
購入した明野元町の主婦、小林利恵さんは「新しい味に興味がある。食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。
次回販売は13日午前11時から。無くなり次第終了。問い合わせはプレジール 電話0144(58)2677。
















