苫小牧市内でラーメン店や餃子店を展開する味の大王は、総本店(植苗)に自動販売機を設置し、7日に稼働を始めた。24時間利用でき、冷凍のカレーラーメン(1食)やギョーザ(10個)を500円で購入できる。順次、他の運営店舗にも設置し、自宅でラーメンを食べたい人の巣ごもりニーズに応える。10日午前11時から総本店でお披露目イベントを開き、キッチンカー2台で自販機商品の飲食が楽しめる。
コロナ禍を受け、同店は冷凍めんとレトルトスープのテークアウトを行っているが、さらに顧客へのアピールを強化しようと5月ごろから、自販機の設置を計画していた。スープの材料は店舗と同じ物を使い、ギョーザは全6種類のうち4種類をローテーションで販売する。
総本店のほか、生粋(春日町)も8日にスタート。来年春には知新(澄川町)とぎょうざ部(拓勇西町)にも設置する。味の大王の中江友紀常務は「品質の良いラーメンができた。ゆくゆくはいろいろな商品を組み合わせ、中心部に設置する提案もできるようにしたい」と話した。
















