道議会水産林務委 「胆振東部地震森林再生実施計画」 国や道事業活用へ

道議会水産林務委 「胆振東部地震森林再生実施計画」 国や道事業活用へ

 道議会水産林務委員会が7日開かれ、道が「胆振東部地震森林再生実施計画」の骨子案を説明した。

 森林再生の基本的方針は、植林を優先して実施。事業の推進では、復旧手法や所有者負担額などを明らかにする復旧提案書を作成し、森林所有者の意向を確認する。国や道の事業を積極的に活用し、費用負担の軽減を図る。

 実施計画は路網ごと、年度ごとに取りまとめ、事業量と地域の労働力などを勘案し決定する。森林の有する多面的機能が十分に発揮される胆振東部地域らしい森林の再生を目指す。

 水産林務部林務局の土屋禎治森林計画担当局長は「被災3町や森林組合などが参加する胆振東部森林再生林業復興連絡会議で速やかに骨子を決定し、今年度中に実効性のある実施計画を作成する」と語った。

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