ナナカマド教室昼の部スタート、市民が学び直し「授業楽しみ」

ナナカマド教室昼の部スタート、市民が学び直し「授業楽しみ」
計算パズルにチャレンジする受講者

 苫小牧市教育委員会は7日、小中学校の授業の学び直しを希望する市民を対象としたナナカマド教室(昼の部)を市民活動センターでスタートさせた。30~70代の市民10人が受講。11月11日までの全6回で教員OBらから国語や算数、英語などを学ぶ。

 昼の部は、毎週木曜日に開講。市内の教員OBや外国語指導助手(ALT)が、小学校高学年~中学1年程度の学習水準の授業を行う。

 9月30日に開講予定だったが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言期間中だったため、初回の中止を余儀なくされていた。

 この日、開校式は省略し、市教委職員による簡単な説明の後、教員OBが登壇。早速、算数と国語の授業が行われ、受講者は引き算を使った計算パズルなどを楽しんでいた。

 昨年受講した友人の勧めで参加したという市内北光町の自営業藤田初美さん(70)は「勉強し直せる機会があると聞いて喜び勇んで参加した。これからの授業が楽しみ」と目を輝かせた。

 同教室は2014年に昼の部、17年に夜の部が始まった。

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