正光寺で美術展 12日まで 市内外作家7人の力作 ステンドグラスや造形作品、絵画

正光寺で美術展 12日まで 市内外作家7人の力作 ステンドグラスや造形作品、絵画
グループ展を企画した吉井住職(右)と田中さん

 苫小牧市高砂町の正光寺(吉井直道住職)で12日まで、市内外の作家7人によるグループ展「正光寺美術館 山と海と煙突と」が開かれている。本堂の廊下に絵画や彫刻などを展示。荘厳な雰囲気の中、芸術鑑賞を楽しむことができる。

 市内山手町の飲食店「たなかのぴざや」(田中麻衣店主)との共催。寺の雰囲気を生かしたアート空間をつくろうと始まった企画で、3回目。

 出品者は吉井住職と田中さんのほか、徳田幸次郎さん(苫小牧)、三浦恵美子さん(安平町)、浅沼久美子さん(根室管内羅臼町)、おちさおりさん(千歳市)、佐々木茄鈴さん(平取町)。

 苫小牧の自然を描いたステンドグラスや小石、木を使った造形作品、2枚のふすまをキャンバスにした大型の絵画など約20点を展示。徳田さんの彫刻作品は展示終了後、希望者に無償提供するという。

 田中さんは「苫小牧では作品を見る機会の少ない芸術家も参加している。子どもから大人まで幅広い年代の人に鑑賞を楽しんでもらいたい」と話す。

 入場無料。午前10時~午後4時。

 問い合わせは正光寺 電話0144(32)2664。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る