◇学力テスト、全科目で全国平均下回る(4日) 苫小牧市教育委員会が、5月に市内の小学6年生と中学3年生に実施した全国学力・学習状況調査の結果をまとめた。全科目で全国平均を下回ったが、算数以外は前回2019年度よりも差を縮めた。国語、算数・数学の2教科で市内23小学校の児童1381人、15中学校の生徒1298人が受け、小6算数は平均正答率65%、中3数学は54%。国語は小6が63%、中3は64%。
◇岸田内閣が発足(同) 自民党の岸田文雄総裁は4日召集の臨時国会で、第100代首相に指名された。首相官邸で就任会見に臨み、衆院選について14日に解散し、19日公示―31日投開票の日程で行うと明言。新型コロナウイルス対策を最優先課題と位置付け、「新しい資本主義実現会議」を新設すると表明した。
◇シシャモ漁始まる。初水揚げは低水準(5日) むかわ町の鵡川漁港で今季の水揚げが始まった。地域ブランド「鵡川ししゃも」となる鵡川漁協の初日の漁獲量は約60キロ。昨年の初日よりは上回ったものの以前と比べると大幅に低い水準だった。
◇道東太平洋沿岸の赤潮で対策会議(同) 9月20日以降、根室から日高の道東太平洋海域で赤潮が発生し、漁期を迎えた定置の秋サケなどが大量死したことを受け、北海道赤潮対策会議が札幌市内で開かれた。広範囲で過去に経験したことのない赤潮被害となっており、10月1日時点で根室、釧路、十勝、日高の4振興局管内の13市町12漁協に及んだ。
◇室蘭開発建設部の胆振東部地震復旧事業は年度末で74%(6日) 室蘭開建が胆振東部地震で被災した厚真ダムや主要農業用水路、河川などの復旧状況説明会を開き、23年度末までの復旧完了を目指す中、21年度末予定の進捗(しんちょく)率は74%で、「実質8割ぐらい完了する」と説明。工事は順調に進む一方で新たな損壊も発見されている。
◇苫小牧朝野球大会の大鷲旗、下川原アルミが4年ぶり頂点(7日) 第59回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会(苫小牧民報社、苫小牧市主催)は、とましんスタジアムで決勝が行われ、下川原アルミ工業が7―5で下川原建設を下し、4大会ぶり4度目の優勝を飾った。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催。7月1日に開幕し、市内32チームが予選なしのトーナメント戦で栄冠を競った。
















