16、17日渡り鳥フェスティバルーウトナイ湖野生鳥獣保護センター

16、17日渡り鳥フェスティバルーウトナイ湖野生鳥獣保護センター

 ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは16、17両日、ウトナイ湖・渡り鳥フェスティバル2021を開く。オンラインイベントや野鳥観察会、クイズなどが楽しめる。参加無料。

 湖に渡り鳥がひしめくこの時期恒例の催事。

 オンラインイベントでは、16日に釧路市の釧路湿原や宗谷管内豊富町・幌延町のサロベツ原野など計6カ所ある道内各地のラムサール条約登録湿地をオンライン会議システム「zoom(ズーム)」でつなぎ、「道内ラムサール湿地渡り鳥ニュース」と題して鳥の生息状況や見どころなどを情報交換する。

 17日は、衛星追跡送信機を付けたオオジシギの動向や生息数の減少が懸念されているチュウヒの繁殖などの調査で今年分かったことを、日本野鳥の会自然保護室の職員が「苫小牧発!オオジシギの渡りとチュウヒの繁殖~勇払原野と共に」をテーマに報告する。

 ともに開始時間は午前10時。オンライン参加者の定員は各日500人で、同保護センターのホームページから予約する。同保護センターで直接観覧する場合の定員は30人で、予約不要。

 野鳥観察会「秋の渡り鳥ウオッチング」は両日午後1時半から。ガン、ハクチョウ類を約1時間観察する。定員は各日10人。申し込み締め切りは13日。

 クイズは渡り鳥に関するものを用意し、各日午前10時~午後4時に保護センター内展示スペースで実施。同5時に答え合わせをする。屋外草地に設置した質問に答えながら歩いていくとさまざまな渡り鳥について詳しくなれるプログラムもある。

 問い合わせは同保護センター 電話0144(58)2231(月曜休館)。

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