国際情勢と日本について講演 内外情勢調査会苫小牧支部

国際情勢と日本について講演 内外情勢調査会苫小牧支部
国際情勢と日本の政治について解説する村田氏

 内外情勢調査会苫小牧支部(宮本知治支部長)は11日、苫小牧市内のホテルで支部懇談会を開いた。同志社大法学部教授の村田晃嗣氏が「変動する国際情勢と日本の課題」のテーマで講演した。

 村田氏は、次期衆院選について「世論調査で岸田内閣の支持率が新内閣の発足にしては低く、どれだけ与党の議席減少を抑えるか」と持論を展開。長期政権の後は短期政権が続く傾向にあるとし、「中国との戦いを進める米国は、日本で短期政権が続くことを恐れている」と指摘した。

 米国のアフガニスタンからの撤退についても「中国の存在が大きい」と分析し、「議会で民主党と共和党が対立しているが、中国との戦いについては明確なコンセンサスがある」と語った。

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